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SiC(炭化ケイ素)ピラミッド形状サンプル

硬脆材であるファインセラミックスの一種SiC(炭化ケイ素)の加工において、日進工具の硬脆材加工用ボールエンドミル「DCMB」を使用した加工事例です。DCMBは、ダイヤモンドコーティングによる高い耐久性と優れた切削性能を備えており、硬脆材の加工でも"コバ欠け"のない高品位な切削面を実現しています。その結果は、事例内の測定画像からもご確認いただけます。

この加工事例のポイント

SiC(炭化ケイ素)を安定加工

切削性と耐欠損性を向上させる刃形状により、高硬度なSiCに対して優れた切削性能を発揮。

割れやすいSiCでも欠けを抑制

脆性材料特有のコバ欠けを抑え、高品位に加工。

ダイヤモンドコーティング

NSTOOL独自のダイヤモンドコーティングにより、高い耐久性と安定した加工を実現します。

DCMBによるセラミックス(SiC)のワークサンプル画像

硬脆材加工用エンドミルを使用してSiCにピラミッド形状サンプルを加工

ピックアップ工具DCMB
被削材SiC(炭化ケイ素)
ワークサイズ30×30mm
最大加工深さ0.567mm
クーラント不水溶性切削油
加工時間7時間5分
 
 

使用工具

DCMB

DCMBの工具写真


●刃先強度と切削性を両立したスパイラルボール形状と、密着力を強化した新開発ダイヤモンドコーティングを採用。

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切削条件

加工形状を解説した図
加工工程 荒取り 仕上げ
使用工具 DCMB
R0.5※
DCMB
R0.5
回転数
[min-1]
30,000
送り速度
[mm/min]
50 30
切込み量
ap × ae [mm]
0.1 × 0.01 pf 0.01
(取り代0.01 × 2回仕上げ)
残し代
[mm]
0.02 -
加工時間 4時間
(1形状あたり48分)
3時間5分
(1形状あたり37分)

※工具3本使用

加工結果