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倒れってなに?

テーパネックで工具の倒れを防ぐ!高精度加工のポイント【 スーちゃんの学習シリーズVol.2 】


本記事の要約:
前回記事で紹介した「工具の倒れ」対策として有効なのがテーパネック工具です。首角によって工具剛性を高め、深彫り加工で発生しやすい工具の倒れ・たわみを抑制できるため、高硬度鋼の高精度加工に適しています。STAVAX 52HRCの焼入れ鋼に対し、ロングネック工具MRBH230 R0.5×12とテーパネック工具MRBTNH230 R0.5×1°30′×12で、加工深さ12mmのポケット形状を同条件で加工し、加工誤差を比較しました。その結果、ロングネック工具の加工誤差-0.010mmに対し、テーパネック工具は-0.002mmとなり、寸法誤差を約80%低減しました。

「工具の倒れのメカニズム」をご覧いただくと、本編をより一層お楽しみいただけます。




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