Investor Relations

トップメッセージ

代表取締役社長 後藤弘治

株主・投資家の皆様

ようこそ、日進工具のIRサイトへ。代表取締役社長の後藤弘治でございます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

当社は1954年に創業した超硬工具メーカーで、超硬小径エンドミルの分野で国内トップシェアを誇っており、高い利益率(2020年3月期の売上高経常利益率は23.4%)の確保と徹底した無借金経営を貫いております。

2020年1月末、12年ぶりとなる当社主催の展示会「NS TOOL プライベートショー2020」を開催いたしました。ご来場いただいたユーザー様から多くの評価をいただき、当社のブランド力向上につながったと考えております。
2020年3月には微振動を抑制するオールラウンド免振構造を採用した新開発センターの稼働を開始しました。この新開発センターの有効活用により、画期的な新製品の開発や生産技術の向上等に努めてまいります。

昨今、新型コロナウイルスの世界的蔓延により、当社工具の主要供給先の金型業界等も大きな影響を受けております。一方で、中長期的な精密・微細加工需要は今後とも拡大すると想定しております。今はコロナ禍後の市場回復に向け、より強い企業体となるための準備を推進してまいります。

当社は、目指すべき提供価値をブランドビジョン“イノベーションを具現化する日進工具”として掲げ、日本のものづくりを支える誇りをブランドステートメント“「つくる」の先をつくる”に表していきます。
日本のものづくりが最も得意とする電子部品や精密部品の製造に欠かせない精密・微細加工技術を支えるため、他社の追随を許さない技術と品質とサービスに挑戦し、企業価値を高めるための努力を継続しております。また、「Made in Japanこそ最強の戦略」を標榜し、国内生産にこだわり、国内における精密・微細加工向け高付加価値製品の分野で着実な実績を上げることで、海外向けの売上高も増やしております。

当社はパブリック企業として、株主・投資家の皆様への説明責任を果たすとともに、株式市場における認知度向上ならびに適正なる評価をしていただくことを目的として、IR活動にも力を入れており、ホームページのIR情報につきましても適宜内容を更新し、タイムリーな情報発信に努めております。今後とも企業価値向上の一環として着実な取り組みを行っていく所存です。

全社一丸となって、さらなる飛躍を目指す日進工具にぜひご期待下さい。


日進工具株式会社
代表取締役社長 後藤 弘治