Product

銅電極加工用ロングネックスクエアエンドミル
DHR237

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銅電極加工用
ロングネックスクエアエンドミル
DHR237


       
       

● 銅電極の加工に特化したロングネックスクエアエンドミル。
● 切削性の高さと仕上げ面品位を両立させるねじれ角【37.5°】を採用し、加工面への横スジ発生を抑制します。
● 最適化された刃形状とDLC コーティングにより、長時間の高品位かつ安定した加工が可能です。
● 銅タングステン電極の加工にも有効です。


サイズバリエーションや参考切削条件はこちら


特長


加工事例

タフピッチ銅 加工面品位比較


ワークサイズ:8×15mm、DHR237と他社品の加工面比較を行いました。
詳しくはこちらをご覧ください。


銅タングステン 複合サンプル


ワークサイズ:6.5×8mm、バリの少ない高面品位を実現しました。
詳しくはこちらをご覧ください。


狭ピッチコネクタ電極イメージ


ワークサイズ:25×18mm、タフピッチ銅へDHR237で加工を行った事例となります。
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パンフレット

銅電極加工用ロングネックエンドミル

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